ブログ・お知らせ
Blog & Information

お客様のお客様になること

 われわれはお客様から仕事をいただく立場ですが、われわれ自身が「お客様のお客様」の視点を持ち、率直な感想をお伝えすることも大切です。

 弊社に限らず、PR会社で扱う商品には、さまざまなものがあります。マウスもありますし、食べ物もあります。ソフトウェアや旅行、地域などが対象となることもあります。
 すでに自分の持っている知識に想像力を加えてアドバイスすることも可能ですが、できる限り、ユーザーとしての自分の目線も生かすべきだと考えます。
 たとえばキャンペーンやPRイベントを行うような場合、その商品にどんなアプローチが合うかは、自分たちが「消費者」になって初めてわかることもあります。

 少し前に、弊社のお客様のMiPow Japanさんから、新商品のスピーカー一体型LEDライトのPR活動にあたり、実際に使ってみてほしいというお話がありました。これは専用アプリからBluetoothという無線通信を通してLEDライトを操作するもので、明るさや色彩もタッチパネルで調整可能なものです。
 筆者を含めた複数の社員がこの「実験」に参加し、「これを使うならどういう状況で使いたいと思うだろう?」ということを考え、楽しみながら動作させてみました。クラブやパーティーなどで使えるという意見や、式典や伝統行事などに使用できるのでは、という意見などがありました。

150227blog.jpg

 もちろん会社自身がどういうところにターゲットを向けていきたいかという問題もあります。しかしこの話は突き詰めると、「お客様の商品を使うとき、お客様はどういう情報を判断材料にするのか?」「どういうことに注目するのか?」という話になります。
・商品イメージ
・価格
・デザイン
・機能性
などなど、いろいろなものが考えられますが、その中で会社側は何をアピールしたいのかを考える必要があるでしょう。これはBtoCの商品だけではなく、BtoBの商品についても同様です。

 どのような会社がお客様であったとしても、PR会社側が考えるべきことは、お客様がアピールしたいことにどうやってアプローチしていくか、ということです。しかし他方で、それを見た「お客様のお客様」がどのように思うのか、ということも忘れてはならない視点です。たとえ厳しい意見であったとしても、それをお客様に一つの意見として伝えることも、PRに従事するものとして必要なことになると考えられます。

 

お問い合わせ
Contact Us

アクティオへご要望、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

株式会社アクティオ

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-13-7 原宿OMビル

TEL:03-5771-6426
FAX:03-5771-6427

お問い合わせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

年別アーカイブ
Archive by Year